保健管理センターからのお知らせ
暑さ急ピッチ 早めの熱中症対策を!
気象庁の3か月予報(5月-7月)によると、近畿地方の気温は全国的に平年より高く、例年より速いペースで暑さが厳しくなるとのことです。
5月7日発表の「早期天候情報」によると、5月14日ごろから「かなりの高温」(基準:5日間平均気温平年差 +1.8℃以上)になる見込みです。
体が暑さに慣れる(暑熱順化)には、数日から2週間程度必要です。暑くなる前から熱中症の対策を行いましょう。
日常生活の中で汗をかいたり、体を暑さに慣れさせる活動を徐々に取り入ると効果的です。
【屋外】ウォーキング:1回30分・週5日程度
ジョギング:1回15分・週5日程度
サイクリング:1回30分・週3日程度
【室内】
筋トレ・ストレッチ:1回30分・週5日~毎日程度
入浴:湯船にお湯を張って入浴する:2日に1日程度
① 暑さ指数に注意
気温28℃、湿度65%を超えると熱中症への警戒が必要とされています。
令和8年度の暑さ指数(WBGT)・熱中症警戒アラート等の情報提供は、4月22日から始まりました。
環境省の「熱中症予防情報サイト」で確認できます。
運動(クラブ活動など)をする時は、WBGT(暑さ指数)を確認しましょう。
WBGT28℃以上で厳重警戒(激しい運動は中止)、WBGT 31℃以上で運動は原則中止です。
日本スポーツ協会:スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック
②生活リズムを整える
睡眠不足や体調不良、栄養不足も熱中症になる危険を高めます。
バランスのよい食事やしっかりとした睡眠をとりましょう。体調管理は、熱中症にかかりにくい体づくりに第一歩です。